7人が本棚に入れています
本棚に追加
/21ページ
俺が地元に帰ると、当たり前のように和馬と信太が毎日来るようになった😃飲みしたり、ゲームしたり、語ったり😃いつもと何も変わらない１日だった😃
そんなある日…いつもの様に三人で話してると、俺の📱が鳴った。俺「あ、正美からだ…どうしたんだろ…？」俺は、とりあえず電話に出たら、いきなり 正美「今から、ウチの友達と遊びに行っていい😃⁉」
と言って来た。俺は…俺「別に良いよ」
と返した。
二十分後……
部屋でテレビを見ていると、正美と友達が入って来た…。部屋に入るなり正美は
正美「あ⁉これ友達の楓😃」
俺達は一斉に、正美の後ろに隠れるように立ってる女の子を見た。楓「は…初めまして……佐藤楓です…」
信太が煙草を吸いながら
信太「楓って言うんだ🎵そんなに緊張しなくても良いよ🎵」と言った。すかさず正美が 正美「あんたらに、睨まれたら普通固まるよ笑💧💧」
…俺達の容姿…
俺…金髪に両耳ピアスをつけてる…
信太…口と鼻にピアスをつけ、右耳は裂けてるんですかって位穴が空いてる…
和馬…今時の格好…
どんだけ、純子（純粋な女の子の略）ちゃんなんだよ💧それが俺が楓に持った第一印象だった…。まさかその後こいつに本気で恋をするなんて夢にも思っていなかった…
最初のコメントを投稿しよう！