夜ー恋華ー

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魁斗「待たせたか?」 恋華「嫌、大丈夫。 どっかに行ってたの?」 袋を指差して私は問いかけた。 魁斗「あぁ、買い物してた。」 恋華「へぇ…珍しいね。」 魁斗「うるせぇっ。 んで、話って何?」 恋華「あの~…実は…」 魁斗「あ、わかった✨ 告白だろぉーー✨✨(笑)」
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