もう

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若菜の手を掴んでいた薫は 振り払って私の所へきた。 雛「なんでいるの?(=_=)」 薫「そんな現実を 受け止めないような目するな😢 いいことある っていったろ?(笑)」 私の頭に手をおいて すぐ私のクラスにはいる。 すると先生もやってきた。
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