1章

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遥「今日ね、二人とも英語話してたんだよ♪」 流「すごいなぁ~」 流は二人の頭を撫でた カナト「あのね、アスカが転んじゃったんだ」 流「そうなの?」 カナト「うん、だから僕がアスカの手持ってあげたの!」 流「えらいな、カナト、さすがお兄ちゃんだな」 流はカナトの頭を笑顔で撫でてあげた その後、二人はカナトとアスカを子供部屋で寝かせ付けた
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