1章

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今日は休日 二人はゆっくりと寝ていた カチャ カナト「ママー?…起きて」 カナトは二人の寝ているベッドによじ登ってきた 遥「ん…どうしたのカナト?」 流「ん……カナト?」 カナト「アスカが…ベッドから落ちちゃて…泣いてたよ」 流「分かった、カナトありがとな」 流は急いで子供部屋へと行った アスカは泣いていたが怪我はなくびっくりして泣いたようだった 流はアスカを抱き上げあやしながらリビングへと行き、朝食を作り始めた するとカナトを抱いた遥も入ってきた アスカは泣き止んで、カナトと一緒に遊んでいた
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