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朝食を済ませ、4人はのんびりとくつろいでいた
流「たまにはピアノでも弾こっかな…」
流はピアノの前に座り、クラシックの曲を弾き始めた
遥「パパ上手だね~」
遥はカナトとアスカの髪を撫でながらそう言った
カナト「僕も弾きたい!!」
カナトは流の隣に行き、流になにやら教えてもらっていた
するとカナトは簡単な曲を弾き始めた
流「!!カナト凄いなー!上手だぞ」
アスカ「カナト上手だねー!」
カナトは笑顔で弾いていた
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