銀土 一章

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―土銀― 今日は土方にとっても銀時にとっても特別な日である… 土方はお決まりのごとく近藤さんから休みをもらっていた… 土「ゴリ…近藤さん、ありがとう!!」 近「トシッ…今ゴリラって言い欠けなかった?」 土「それじゃ近藤さん♪」 近「ひどっ…無視!?」 土方は上機嫌で自室に戻った…すると! 沖「死ね土方ー!!」 ドカーン!! 土「うぉおぉおお!!」 沖「チッ…外しやしたか」 土「チッじゃねーよ危ねぇじゃねーか!」 沖「じゃあ…くそっ」 土「くそっでもねーよ!」 沖「それより土方さん時間大丈夫なんでィ?」 土「え?」 12時50分 土「やっべ!あと10分だ!!」 沖「そうだ!土方さん」 土「ん?なんだ?」 沖「今日…旦那とヤるんですかィ?」 土「ん?あぁ一応は…」 沖「んじゃぁ…コレあげやす」((ニタッ そういうと沖田は懐から瓶を取り出した 土「なんだよ…コレ」 沖「媚薬でさァ」 土「テメッ!俺の可愛い銀時にんなもん飲ませられっか!!」 沖「チッ…つまんねーの………」((ニヤ 土「はっ!やっべ早くしねぇと銀時が!」 沖「土方死ねコノヤロー」 ドカーン 土「うぉおおぉ!(なんでー)」
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