銀土 一章

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最初に沈黙を破ったのは土方だった。 土「何で?」 銀「え?」 銀時はなんのコトだかわからず聞き返す 土「さっきの話し」 と言うと「あぁ~」と理解した 土「で? 何で?」 銀「……と………ぃ……から…」 銀時はモゴモゴとしゃべり始めた 土「聞こえねぇーよ」 銀「土方、と…ヤりたいから…///」 銀時は顔を真っ赤にして言った 土方は銀時の耳元で妖笑を浮かべながら言った 土「覚悟しとけよ…」
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