第二章

4/6
前へ
/30ページ
次へ
貴「ごめんな。こんな思いさせて。」 ア「いいの!貴方守るためだもんね!!」 ゴーン 鬼「オマエラ ...マダツカマッテナイナ?」 シュッ。 ア「危ない!!」 ブスッ。 貴「おい!大丈夫か!??」 ア「大丈夫!掠れただけだから。早く逃げ て...。ウチはもう逃げれないから。」 貴「置いてけるかよ!!掴まれ行くぞ!」 ア「いいから!早く行って!!お願いだから! !」
/30ページ

最初のコメントを投稿しよう!

38人が本棚に入れています
本棚に追加