余韻

6/6

209人が本棚に入れています
本棚に追加
/6ページ
U:「うるさいなぁ。 も~~。」 余韻もないし!とふてくされてシャワーを終えて出てくる竜也を、 バスタオルを広げて待ってる。 N:「はい!お姫様。」 かぁーっと赤くなった顔で、竜也は勢いよくぎゅうっと抱きついてくる。 U:「やっぱり、ゆーいちはスゴイ。 俺が嬉しくなっちゃう方法をちゃんと知ってるもん。 ゆーいち大好き。」 .
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!

209人が本棚に入れています
本棚に追加