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U:「うるさいなぁ。
も~~。」
余韻もないし!とふてくされてシャワーを終えて出てくる竜也を、
バスタオルを広げて待ってる。
N:「はい!お姫様。」
かぁーっと赤くなった顔で、竜也は勢いよくぎゅうっと抱きついてくる。
U:「やっぱり、ゆーいちはスゴイ。
俺が嬉しくなっちゃう方法をちゃんと知ってるもん。
ゆーいち大好き。」
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