お母さん、好きな人ができました

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「ったく………人が心配してやったというのに……」 『さーせん』 とりあえず起きてケガの治療してもらって近所の公園のベンチで話してます ほんと………ここはどこなんだ………くそ、ジャッキーにケツバット喰らわされたんじゃないか私 その前にジャッキー誰やねん それより………… 『可愛いいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!』 「おわぁっ!!!!!?何なのだいきなり!!!?というか抱きつくなあああああ!!!!」 ふぉおおおぉぉお!!!顔赤らめてるぅぅぅぅう!! 可愛いよあうあうあうあうあうあああああうううううう!!!! 見知らぬ私を治療してくれたりとか、うさぎのぱんてぃとかさっきから私この黒髪おちびさんに萌えゆってます ゆし、今日からこの子は俺の嫁。お母さん、パトラッシュ、僕にお嫁さんができましたハアハア 『ちょっとほんとにこのまま犯していい?』 「こんな公衆の面前で何を言っておるのだ!!たわけ!!」 たわけだって!!!古風な喋り方もこれまたいいですねうふふ ちなみに私は今女の子の上に馬乗りしている。でも私の脳内では既にこの子は処女を失っげふんげふんっ 黒髪貧乳おちびさん!!何なのこの萌え要素詰め込みすぎて爆発しちゃったような子は!! 今まさに、のんけでも簡単に食べちゃう某ABEさんの気持ちが分かった気がします だが私は801に興味はない!! 百合が俺のジャスティス
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