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二人は、倉庫の真ん中辺りまで歩くと二人の整備士に声をかけた
裕貴「や~グレン調子はどうだ?」
グレンと呼ばれた男とその隣にいる女性整備士が振り向きグレンが口を開いた
グレン「よ!!裕貴に燎今日も整備は順調だぜ!!」
そう言いながらガッツ!!ポーズを決めた
燎「グレンは、熱いね~どうだレインお前も元気か?こんな奴と朝から夜まで一緒だと大変だろ」
レインと呼ばれた女性は、口を開いた
レイン「確かに熱くるしいわ・・・・ま~これも仕事だから仕方ないわ・・・・フフフ」
グレン「ちょ!!レイン笑うなよ!!裕貴お前も何か言ってくれよ!!」
裕貴「ハハハ・・・・ま~燎その辺にしてやれ・・・このままだとグレンの心が立ち直れなくなるぞ」
グレン「ハ~お前慰めになってね~よ・・・ま~話しが変わるが今日新しいレイヤーが配属されるらしいぞ・・・聞くところそいつは、元ナインキラーズらしいぞ・・・お前達もこれから大変になるなハハハ・・」
燎・裕貴「ナインキラーズか・・・・・・・・」
グレン「さ~仕事にかからなきゃな!!また昼に食堂でな!!」
そう言いグレンは、ガッツ!!ポーズを決めてレインと共に仕事へ戻って行った
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