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燎と裕貴は基地内の食堂で昼食を買い辺りを見回していた
燎は、先ほどの整備士を見つけると声をかけた
燎「グレンにレイン待たしたな、俺達今さっき訓練が終わったばっかりでさ!!そんで、今日の訓練は・・・」
裕貴「や~待たせた隣座るぞ」
グレン「いいぞ俺達も今きたばっかりだ」
燎「裕貴お前人が喋ってんのに~勝手に話し終わらせるなよ!!」
裕貴「お前の話しは長いから面倒くさいんだ」
燎「何だよ!!これから此処のトップクラス二人の華麗な模擬戦闘訓練の話しをしてやろうと思ったのにな~!!」
レイン「フフフ」
グレン「ハハハ・・・是非後で聞かせてくれ」
裕貴「それより、グレン新人くんは来たのか?」
グレン「ほれ!向こう見てみな」
そう言いグレンは、一番真ん中の席に指を指した
燎「確かにここの軍服じゃね~な」
裕貴「赤色の服それに胸の部分に白色のラインあれは、ナインキラーズの軍服か・・・」
グレン「ほ~よく知ってるな?」
裕貴「ま~な俺達も一応元ナインキラーズだからなしかも、彼奴はナインキラーズでも上だ見ろ肩の所を見てみろ星が四つ有るだろあれがナインキラーズのナンバーを表してる。No.4か・・・・・・・・」
グレン「No.4ね~」
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