第一章
7/7
読書設定
目次
前へ
/
55ページ
次へ
李「その好きな子って… 誰?」 聞きたくない でも、哲弥は私のことを頼って言ってくれた だから、友達として 聞いてあげなくちゃいけないよね こういうのって…惚れた弱みっていうのかな…? 哲弥「えっと… 電車に忘れ物をしちゃって、それをわざわざ届けてくれた人なんだけど」 李「そうなんだ…」 少し顔が赤い気がする…。こんな表情、私だけに見せてくれたらいいのに―
/
55ページ
最初のコメントを投稿しよう!
30人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!