やっと会えたね。

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なぜかいつもあの日の事ばかり考えてしまう゜ あれは僕が高校に入学してからの出来事だった、その日ぼくは緊張しながら学校に入った。 それから少したった日の事僕のとなりの席になった川島さん が話しかけてきた なんと僕達は幼稚園が同じだったらしく それから毎日のように話すようになった 僕はその時から彼女にだんだんと惚れていった。 そして月日はながれ夏休み僕はある決意をして彼女の家にいった。 それから遊び日が暮れる頃僕は彼女に告白した。 そして彼女は僕と付き合ってくれた。 うれしい うれしい 僕は心の中で何度も叫んだ それから彼女と楽しい日々をおくった 花火大会やお祭りに行ったでも まだ僕はきずいてなかったけどお別れの日がちかずいてきているのだ そして夏休みが終わったとある日僕は普通どうりに学校に行ったでも彼女は学校には来ていなかった その次の日も来ていなかったそして一周間たったある日先生がある一言を行った (川島が入院した) その瞬間僕はいてもたっていられなくなり教室を飛び出した。 そして 病院に行くと辛そうな彼女がいた 僕は彼女の親に呼ばれ病室の外に出た 彼女は後一ヶ月だそうだ でもまだ僕には理解不能だった 。 こないだまで元気だったのがどうして でも神様は僕に考える時間さえ与えてはくれなかった。 とうとう彼女とお別れの日が来てしまった。(ノ_・。) さようならなんて辛い言葉何だろう 僕は涙がとまらなくなった そして彼女が亡くなってから僕は今でも思い出の場所に行っている。 誰もが彼女の事を忘れても僕だけは覚えている 僕にこんな思い出をくれてありがとう 僕が生きている限り彼女は心の中で生きている。 死ぬ事はお別れじゃないまた会う為の約束だ。 ありがとうございました。 気にいってくれたかわかんないけど 読んでくたかたありがとうございました
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