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コツ、コツ、コツ
「ん?誰か来たな。まぁいいや、まだみんなは来ないだろ」
時間あったから寝ようとしたら教室のドアが勢いよく開いた。
「あっT!!やっぱ寝てたか😁朝会いないから寝てんだろうなって思ってた!」
こいつは俺の親友であり良き理解者のIだ。同じクラスで俺の席の前。だから授業中や休み時間はだいたい一緒にいることが多い。
後々に起こる事件を解決するに至っての俺の右腕になるやつだ。
T「あぁ。朝起きんの遅くて学校着いたの8時20分だよ😁朝会行くのだりぃから寝てた(^^ゞ」
I「朝会だりぃよ⤵さみぃし😖ストーブんとこ行こうぜー」
T「あぁ」
それで俺はさっきの出来事を言おうと思って、俺はこう言った。
T「めっちゃおもろい話あるんだけどさぁ聞きたい?」
I「なんだよー😁教えろよー🎵」
予想どうりに食いついてきた!
T「後で話すわ。もう先生来るし。」
I「後で絶対教えろよ😁」
そう言って俺は自分の席に着き、先生が笑いながらつなんない話をしてたからまた寝た。
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