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あやの
「羅夢姐さぁ～ん!」
凛
「羅夢ちゃん!」
聖夜
「羅夢!」
ベン
「羅夢ちゃん!」
次元
「羅夢!」
聖斗
「羅夢!」
一磨
「羅夢!ちょっとｲｲか?」
羅夢
「なにょ一磨!」
一磨
「ｲﾔなっ‥‥」
どーも裕太です!
ミナリカメンバーが羅夢を頼ってるから、話かけれないんだょなっ💧
どーすれば、ｲｲんだろ?
考えてもしょうがないから、屋上でも行こ!
ぅ～ん?
羅夢
「裕太どーしたの?」
裕太
「何が?」
羅夢
「なんか悩んでいるような顔していたから!」
裕太
「僕、そんな顔してないょ!」
羅夢
「しているょ!
なんで、頼ってくれないの?」
裕太
「だから、悩んでないって!」
羅夢
「裕太がそこまで言うなら、悩んでないんだね!
それぢゃぁ」
裕太
「ぅん」
やっちゃたょ💧
どーすれば、ｲｲんだ?
樹音
「裕太、羅夢になにしたの?」
裕太
「なんでも」
樹音
「さっき、泣きそうな顔で帰って来たから!
裕太となにかあったかなって思って来たんだけど、なにがあったの?
後、羅夢がこんな風に言っていたょ!
最近、裕太の様子が変って!」
裕太
「ぢゃぁ、樹音ﾀﾞｹに言うね!
最近さっ、ミナリカメンバーゎ、羅夢ばっかり頼っているから僕ゎ話かけれないんだ!」
樹音
「それゎ、仕方がないょ!
ミナリカのリーダーだし!
後、羅夢もそんな風に思っているんぢゃないかな?」
裕太
「それ、どーゆうｺﾄ?」
樹音
「それゎ、本人に聞いたら?
ぢゃねぇー!」
裕太
「樹音!」
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