プロローグ
5/10
読書設定
目次
前へ
/
10ページ
次へ
俺は初めての恋だったから恥ずかしかったのもある で、勇気を振り絞って声をかけにいく …だが、彼女は彼女の隣の席に座っている一人の男子生徒と楽しそうに話していた なんだか声がかけにくかった 何故なら、俺の見たこともない笑顔で、とっても楽しそうだったから… これだから俺はダメなんだわかってるさ… でもダメだった… そのまま4ヶ月の月日がたった 突然の手紙
/
10ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!