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道
どこまでもずっとどこまでも
続いていく旅路の中で
目を閉じて強く目を閉じて
失った日々を見つめた
そう君を想う度
部屋の片隅の写真見る度
君は眩い笑顔で輝いている
僕の中でずっとずっと
腕時計の針は止まらずに
この世界を刻み続けている
だけど思い出だけは
変わらぬまま
けして先には進まない
どこまでもずっとどこまでも
続いていく旅路の中で
目を閉じて強く目を閉じて
失った日々を見つめた
空一面に広がった
綺麗な星達に励まされて
不安だらけの新しい
白紙の地図に
自分の夢描き込んだ
どこまでもずっとどこまでも
続いてく旅路の中で
過ぎ去った道は辿らずに
今日からは明日を向いて
間違った道に迷い込み
その先が行き止まりでも
雨が止みやがて晴れ渡る
あの空に虹を架けて
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