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みんなおはよう!
あの後適当に時間潰してから部屋に帰ったんだけど…
「おい、ちゃんと聞いてるか?」
「はーい…。」
今は雪也のお説教中…。あんな目にあって帰ってきたのにあんまりだと思わない?てか、いい加減足がつらくなってきた。いや、妄想していればどうにか!
「今きいてなかったよな?」
「……すみませーん…。」
怖い。おちおち妄想も出来ない。
「なぁ、もうええんちゃうん?」
マッキーナイス!いやぁ、めずらしくいいこと言ったよ。絶対に二人をくっつk…
「祐斗…、お前も正座するか?」
鬼ーーーー!普通今の流れだったら許す感じだよね?てか、なんか今回の話妄想が0なんだけど。ヤバい、読者が飽きる!
「でもさー、あのシチュエーション嬉しかったんじゃないのー?」
「お前まだ反省してn「そ、そんなわけないやろ!!///」…祐斗?」
マッキー→雪也キター!俺めちゃくちゃいい仕事したよね?いやぁ、まさかマッキーが雪也を好きだったなんて…。そのままヤっちゃえばよかったのに…←
「祐斗、どうした?」
「なんでもないから気にせんといて!//」
雪也気づけ!そしてそのまま押し倒せ!
―ガチャッ―
「ただいま…。」
「珪ちゃんおかえりー♪」
「おう。てか、まだいたのか?」
「え…?」
時計をみると8時20分。あー…朝飯抜き決定だ…。
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