Ⅵ新入生歓迎会キター!

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みんなおはよう! あの後適当に時間潰してから部屋に帰ったんだけど… 「おい、ちゃんと聞いてるか?」 「はーい…。」 今は雪也のお説教中…。あんな目にあって帰ってきたのにあんまりだと思わない?てか、いい加減足がつらくなってきた。いや、妄想していればどうにか! 「今きいてなかったよな?」 「……すみませーん…。」 怖い。おちおち妄想も出来ない。 「なぁ、もうええんちゃうん?」 マッキーナイス!いやぁ、めずらしくいいこと言ったよ。絶対に二人をくっつk… 「祐斗…、お前も正座するか?」 鬼ーーーー!普通今の流れだったら許す感じだよね?てか、なんか今回の話妄想が0なんだけど。ヤバい、読者が飽きる! 「でもさー、あのシチュエーション嬉しかったんじゃないのー?」 「お前まだ反省してn「そ、そんなわけないやろ!!///」…祐斗?」 マッキー→雪也キター!俺めちゃくちゃいい仕事したよね?いやぁ、まさかマッキーが雪也を好きだったなんて…。そのままヤっちゃえばよかったのに…← 「祐斗、どうした?」 「なんでもないから気にせんといて!//」 雪也気づけ!そしてそのまま押し倒せ! ―ガチャッ― 「ただいま…。」 「珪ちゃんおかえりー♪」 「おう。てか、まだいたのか?」 「え…?」 時計をみると8時20分。あー…朝飯抜き決定だ…。
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