98人が本棚に入れています
本棚に追加
あ「お待たせ💦」
た「おう😁遅かったな✨」
あ「何かママうるさくてごめんね💦」
た「そうか?いいお母さんじゃないか✨✨」
あ「どうなんだろ😅……てか何か飲む?」
た「んー、今はいいや🐱」
あ「そっか……」
話す言葉が見つからない💦
どうしよっ💦
た「あのさっ!」
あ「んっ!?なあに??」
た「この際だから今返事聞いていいか?」
あ「………」
た「俺が好きなら付き合って?そうじゃないなら友達のまんまでいい🌀返事くれ、あい✨」
あ「わかった…返事…する……」
た「おう✨」
あ「うち前からねっ…たくを見るたびなんか自然になれたの…格好良くてクールでクラスの人気者で……うちわ前からたくに思い寄せてたっ…でもたくとは友達にもなってないしたくはうちを知らないし……絶対叶わない恋って思ってた……でも………」
た「でも?」
あ「でもたくはこうやって友達になってくれた…それだけで満足だった……でも人間て欲があるでしょ…?だから日に日に友達より恋人になってほしい…って思った……だから…」
た「………」
あ「これからもよろしくお願いします😣💦💦」
た「…て事はオッケイってこと?」
あいは頷いた
たくはあいに抱き付き
た「ありがとう✨あい❤大事にする😌一生守りぬく❤」
あ「たく……😖」
た「大好き…❤チュッ」
たくはあいに
軽くキスをかわした
あいは顔を真っ赤にして
あ「うちも大好き…😖❤」
と言った
けれどこの先になにが
待ち構えているのか
この2人はまだ知らなかった
最初のコメントを投稿しよう!