親友の死…

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あれは仕事面接前日💡久々に私が仕事おわったらユキが電車で一時間近くかかる道程だが会いにきてくれた💡それからカラオケにいって🍴食べたらユキが「明日面接だし泊まってく💡久々に飲み明かすべ👍」私「そうだね💡久々にいいねぇ〰🍺」それから朝まで白樺湖での旅館での話、彼氏のはなし💡《このときユキは私の付き合ってた彼氏の弟と付き合ってた💡》で朝まで飲みながら盛り上がった💡朝、ゆきの面接時間は⑩時だったから私は先に仕事にでかけた💡面接時間🚪気になってわたしはお腹痛くなったと嘘をつき二階休憩室へ💡面接が終わり明後日から来ることになった(〃∇〃v)ィェィ安心した私は仕事に戻ろうとしたらユキが呼び止めた💡私「なんだい⁉」ユキ「朝手紙書いたんだよ💡ヒナに💡感謝の手紙💓」私「なん⁉そんなん💌でいいじゃんキモイな💓」ユキ「帰ったら読んでよ⁉」私「解った💡じゃぁね💡気を付けて帰んな💡」ユキ「うん、ありがと💓ヒナ💓バイバイ✋…」………なんか変………いつもと違う………あいつがめんとむかって素直にありがとなんていわない……バイバイが悲しく聞こえ胸が苦しくなるのを感じた………何…⁉私「ユキ💥‼おまえなんか私に隠し事してないか⁉」ユキ「…なんで⁉」私「ユキがどっか遠くにいくきがする💧」ユキ「…」ユキは泣いた…すごく泣いた…私「話して💧」ユキ「私はこれからけじめ付けにいく💧私はこのまま逃げていたくない💧だから自分でした責任は自分でとる‼」私「⁉……⁉おわってなかったの⁉」ユキ「うん😅こっち帰ってきたら即効みつかった…」私「行かせるわけないじゃん‼アホか‼逃げるぞ‼」それから仕事は早退して駅まで走り電車を待った…ユキ「私こんな人生ヤダよ‼ずっと逃げてくらすなんて私は私の人生を取り戻す‼だから口出すな‼‼」私「じゃぁ私もいく‼」 ユキ「ダメだ‼」私「テメェがなんと言おうと私の人生私がきめる‼‼」
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