第三話

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wktkしながらドアを開けます。 「はい、誰です…………あなたは……」 「フン、今日付けで隣の部屋に入居した海馬だ。 別にお前だけの為に用意したわけじゃないが、引っ越し蕎麦だ。ありがたく受け取れ」 社長…………! とりあえず、社長と話したくなったので部屋に入ってもらいました。 もうそこからは彼の本領が発揮されました。
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