~心瞳~

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いつも君は 前だけを見つめて 全力疾走だった そんな君が今 立ち止まって悩んでいる 僕に出来る事は 声をかけてあげる事だけ 代わってあげたくても そんな事出来ないって 分かってるから 凄く悔しくて腹が立つ でもね君は 一人じゃないんだよ 僕は君の味方なんだ もっと頼ってごらん 少しは楽になるよ
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