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皆様ご存じ、わたくし元軽音部。
はい、元。
いきさつは物語の後半で。
きっかけ忘れたんだが
音豚が高校時に合唱部でって話から、
なんだかんだで軽音部に入部した。
んで、初日だから連れてく訳ですよ
とりあえず僕が軽音の部長と話している間
他の部員としては知らない奴が来たわけだから何人かがこっちを見る
音豚『あの子(副部長)、ガンつけてくるんだけど』
う ぬ ぼ れ ん な
鏡をよく見てから言え(゚д゚)ブタ
この日はなだめて帰ったんだが更に後日の部活の話
僕は音豚と歩いていたのだが
何やら【会話中】の先輩の元に挨拶しにいった音豚
『おはようございます』を言いながらこっちに戻ってきた
先輩が友人との会話の一文を終わらせ、返事の『おは…』と言う頃には音豚はもうその場にいない
5秒くらい待てよ。。
次の瞬間
音豚『あいつ自分に挨拶してこないんだけど』
はΣ(゚д゚)!?
すぐさま帰ってきて相手に挨拶させる暇を与えず
先輩むかって『あいつ』呼ばわり
ジコ虫にもほどがある
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