Ｍｙ ｄｅａｒ ｌｏｖｅ ｃａｔ

✨ｓｔｏｐ動物虐待✨

貴方が 動物にしている事は虐待ですか？違いますか？
貴方が知らず知らずのうちにでもしている事が必ずしもその動物にとって良い事とは限りません。間違った知識を持って大切な愛犬、愛猫に接するのはやめてください。
例えば同じ人間同士でも貴方が良かれと思いした行為が実は相手からしたら大迷惑な行為だったりする事もあります。
同じ人間同士なら考え方の違いや感じ方の違いがあります。 犬や猫にも感情があります。

必ずしも悪いとは言えませんが、良い事か？悪い事か？は相手の立場や相手自身にならないとわからない事も多々あります。
人間同士なら意見を言えます。でも いえない人も居ます。
友達と言う事を履き違えて考えるととっても心が痛い時ありますよね？
友達と喧嘩して仲直りするのに時間がかかったりする時ありますよね？
自分が嫌な事は相手にもしないこと この言葉を学校や幼稚園とか保育園などで良く聴きますが、自分が嫌でも 相手は良いと思っているから 虐めが発展します。
虐めている方は虐めだと思わないから虐められている方は自分自身を自分自身でも追い詰めてしまうから

話の趣旨を戻します、動物は、人間が食べている物を食べられると思い食べてしまい身体を壊してしまいます。そんな時は動物病院へ連れて行って下さい。人間も動物も感情があります。
大切な家族にとって甘えて癒やして癒されて甘えられて時々怒って怒られてコミュニケーションが取れるそんな人に私は成りたい。
大好きなにゃんこだから 大好きなわんこだから大切にしたい。同じ生き物として 大切にしたい。

この世に生きている誰かに貴男がした良い事も悪い事も必ず自分自身に返ってきます。

貴方がしている事は 相手にとって本当に良いことですか？
良く考えて行動しないと、大切なお友達の心を深く傷つけ
自分自身も深く傷つくことに成ります。

ｓｔｏｐ 動物虐待

犬と猫 否 同じ動物同士として接して下さい。
大切な 家族 として
大切な しんゆうとして

誰かにとって今 この小説を読んでいる貴方自身もとても大切な家族でありとても大切な仲間又は友達です。