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真優香に悪い事したかな‥‥。
けど、俺の好きな人は、
菜々香なんだ。
次の日の朝。
俺は、菜々香を階段に呼び出した。
菜々香
「話ってなん?」
俺
「俺、、、真優香と別れた。」
菜々香
「ん?えっ!?」
俺
「俺、菜々香の事
好きになった‥‥‥。」
菜々香
「ごめん‥‥‥。」
俺
「え?」
菜々香
「うち、好きな人おるから。」
俺
「そっか‥‥‥
誰?戦士だろ?‥‥」
菜々香
「次元‥‥‥。」
俺
「がんばれよ。。。」
菜々香
「うん。。。」
菜々香は、行ってしまった。
振られちゃったな。
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