稜駿。‐①

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真優香に悪い事したかな‥‥。 けど、俺の好きな人は、 菜々香なんだ。 次の日の朝。 俺は、菜々香を階段に呼び出した。 菜々香 「話ってなん?」 俺 「俺、、、真優香と別れた。」 菜々香 「ん?えっ!?」 俺 「俺、菜々香の事 好きになった‥‥‥。」 菜々香 「ごめん‥‥‥。」 俺 「え?」 菜々香 「うち、好きな人おるから。」 俺 「そっか‥‥‥ 誰?戦士だろ?‥‥」 菜々香 「次元‥‥‥。」 俺 「がんばれよ。。。」 菜々香 「うん。。。」 菜々香は、行ってしまった。 振られちゃったな。
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