菜々香。‐②

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まぁさか、稜駿が うちの事好きなんてな。 思ってもみんかったわ。。。 うちは、次元に告白せな。 次元が真優香の事 好きって知ってるし うちは、振られる思うけど。。。 楽屋に行くと 真優香と楽しそうに話してた。 うち 「次元!」 次元 「ん~?」 うち 「ちょっといい?」 次元 「うん! 真優香ちょっと待ってて!」 真優香 「うん♪」 うちは、楽屋のドアを閉めて 楽屋の前で告白した。 うち 「うち!次元が好き!」 次元 「え‥‥‥」 うち 「真優香の反応見るためなんて嘘。 ホントに次元が好きなんよ。」 次元 「ごめん‥‥‥」 うち 「いいよ。 気にせんといて! 次元が真優香の事が 大好きなんは、知ってるし 振られるってわかってたから。」 次元 「ホント、、、ごめん!」
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