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まぁさか、稜駿が
うちの事好きなんてな。
思ってもみんかったわ。。。
うちは、次元に告白せな。
次元が真優香の事
好きって知ってるし
うちは、振られる思うけど。。。
楽屋に行くと
真優香と楽しそうに話してた。
うち
「次元!」
次元
「ん~?」
うち
「ちょっといい?」
次元
「うん!
真優香ちょっと待ってて!」
真優香
「うん♪」
うちは、楽屋のドアを閉めて
楽屋の前で告白した。
うち
「うち!次元が好き!」
次元
「え‥‥‥」
うち
「真優香の反応見るためなんて嘘。
ホントに次元が好きなんよ。」
次元
「ごめん‥‥‥」
うち
「いいよ。
気にせんといて!
次元が真優香の事が
大好きなんは、知ってるし
振られるってわかってたから。」
次元
「ホント、、、ごめん!」
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