菜々香。‐②

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うち 「もうええって! 次は、次元の番やからね?」 次元 「うん! 僕、真優香に気持ち伝えるよ!」 うち 「それでこそ次元や!」 次元は、頷いて 真優香のいる楽屋の中に 入って行った。
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