菜々香。‐②
3/3
読書設定
目次
前へ
/
23ページ
次へ
うち 「もうええって! 次は、次元の番やからね?」 次元 「うん! 僕、真優香に気持ち伝えるよ!」 うち 「それでこそ次元や!」 次元は、頷いて 真優香のいる楽屋の中に 入って行った。
/
23ページ
最初のコメントを投稿しよう!
8人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!