真優香。‐②

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菜々香 「じゃ!後は、 2人でごゆっくり♪(笑)」 菜々香が楽屋から出た後‥‥‥。 あたし 「‥‥‥いつから?」 次元 「えっ?」 あたし 「あたしの事、好きに なったの‥‥‥‥。」 次元 「夏イベから‥‥‥」 あたし 「そっか‥‥‥。」 次元があたしに 顔を近づけてきた‥‥。 あたし 「ちょっ‥‥‥なに?」 次元 「キ‥‥‥ス。。。 ダメ?‥‥‥」 真優香 「いっ‥‥いいよ!」 あたしも次元に顔を近づけた。 『ガチャッ』 あたし 次元 「あ‥‥‥」 中2、5人が来た。 あかりちゃん 「ヒゥーッ!!」 千帆ちゃん 「ちょっ// ごめんねー!」 拓巳くん 「僕たちお邪魔だね~」 一磨くん 「お前らこんな所で‥‥」 聖夜くん 「ったく、見てるこっちが 恥ずかしいぜ。」 あたし 「んーっ///」 あたしも次元も 顔を隠した。 5人に弄られながらも あたしは、笑ってごまかす(笑) こんな恥ずかしさもありながら 恋愛は、深くなるんだよね♪ ―END―
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