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菜々香
「じゃ!後は、
2人でごゆっくり♪(笑)」
菜々香が楽屋から出た後‥‥‥。
あたし
「‥‥‥いつから?」
次元
「えっ?」
あたし
「あたしの事、好きに
なったの‥‥‥‥。」
次元
「夏イベから‥‥‥」
あたし
「そっか‥‥‥。」
次元があたしに
顔を近づけてきた‥‥。
あたし
「ちょっ‥‥‥なに?」
次元
「キ‥‥‥ス。。。
ダメ?‥‥‥」
真優香
「いっ‥‥いいよ!」
あたしも次元に顔を近づけた。
『ガチャッ』
あたし 次元
「あ‥‥‥」
中2、5人が来た。
あかりちゃん
「ヒゥーッ!!」
千帆ちゃん
「ちょっ//
ごめんねー!」
拓巳くん
「僕たちお邪魔だね~」
一磨くん
「お前らこんな所で‥‥」
聖夜くん
「ったく、見てるこっちが
恥ずかしいぜ。」
あたし
「んーっ///」
あたしも次元も
顔を隠した。
5人に弄られながらも
あたしは、笑ってごまかす(笑)
こんな恥ずかしさもありながら
恋愛は、深くなるんだよね♪
―END―
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