次元。‐①

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菜々香 「やっぱり真優香の事 好きなんやろ?」 僕 「え?違うよ!」 菜々香 「なら、なんでため息つくん? 仲いいのが羨ましいからやないん?」 僕が真優香の事を好きなのは、 まだ、誰も知らない。 僕 「ん~、、、」 菜々香 「否定せえへんて事は、 当たってるんやろ?」 僕 「うん。。。 誰にも言うなよ!」 僕は、菜々香に相談する事にした。 菜々香 「言わんよ! うち、次元に協力する!」 僕 「菜々香ありがとう!」
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