第五章 運命のいたずら

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私が寝室で寝るように なってご主人様は 餌の用意をしてくれた 用意してくれたのは 竹輪と水 「竹輪は美味しいんだけど」 「あっ私まるごとは食べれない」 「これもちょっと大きい」 「このメーカーのはイマイチね」 などなど不満続出 それでもご主人様は きちんと私の食べれる 竹輪を選んで食べさせてくれた 「美味しい」
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