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眠れぬ夜が またやってきたよ あなた いまだれの胸で ねむっているんだろう … ひとりで注ぐグラス とけた氷の音が 僕の切なさに 響くよ … あなたのいない さみしさを 酔いにまかせて 忘れさせてる … これでいいよ … さみしくなったら 僕の書いた メロディーを ひとり 奏でればいい … 切なくなったら 僕の書いた メロディーを ひとり 聴けばいい … あなたのために 書いた この メロディー … 僕ひとりぼっちで 奏でるよ … このまま ひとりぼっちで眠るよ …
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