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幹久「どうしょう?何処で寝泊まりしようか?…金もないし」
幸村「それなら桜之皇国に仕官してみないか?」
幹久「素性側からない奴を仕官出来るのか?」
幸村「それなら問題ない!俺が紹介状を書いておく」
幹久「いいのか?」
幸村「問題ない、腕と人格的にも信頼出来ると思ったから」
幹久「ありがとう」
幸村はかなりいいやつだ
幸村「さてと、じゃあ皇都に行くか?」
首都の事かな
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