1話

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幹久「どうしょう?何処で寝泊まりしようか?…金もないし」 幸村「それなら桜之皇国に仕官してみないか?」 幹久「素性側からない奴を仕官出来るのか?」 幸村「それなら問題ない!俺が紹介状を書いておく」 幹久「いいのか?」 幸村「問題ない、腕と人格的にも信頼出来ると思ったから」 幹久「ありがとう」 幸村はかなりいいやつだ 幸村「さてと、じゃあ皇都に行くか?」 首都の事かな
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