悪ノ召使
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二人はよく出かけるようになりました。 小さな街はずれや、森の中にある湖、国一番と云われている草原に咲く花畑を見に行ったりしていました 召使の傍らで王女はとても楽しそうに毎日を過ごしていました それは少しずつですが、政にも影響が出てきて民衆の暮らしも楽になっていきました
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