いつもの場所

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私は嬉しくてたまらず、滝君を抱きしめながら飛び跳ねた。 亜「やったぁ😃 歌音絶対喜ぶよぉ🎵」 滝「よかったね😃」 私と滝君はお互いの顔を見ながらにこにこしていた。 するといきなり・・・ 亜「きゃあッ」 肩をガッと掴まれ、滝君から離された。
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