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あたし
「一磨が‥‥‥‥
その、、、あたしの事、
好き‥‥って、ほんと?」
一磨は、驚いた顔で
あたしの事を見た。
一磨
「なんで‥‥‥
そんな事、聞くんだよ。」
あたし
「あたしが‥‥‥
一磨の事、好きに
なっちゃったから‥‥。」
一磨
「ほん、と、に?」
あたし
「うん。。。」
一磨
「俺、あかりが戦士になる前から
好きだった‥‥。
だから、今日も‥‥
すげぇ嬉しかった。。。」
あたし
「じゃあ、あたしと
付き合ってくれますか?」
一磨は、下を向き、頷いた。
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