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母親からすぐに病院へこいと家に電話があった!
病院に着いたとき親父は息はしているがまったく動かない状態…‥。
「ピッ、ピッ」と機械の嫌な音!
そして……‥
機械音「ピーー」
その瞬間みんなが泣きくずれた!
なのに何故か俺だけは……
親父の父親「何で笑ってるの?」
そう何故か俺は笑ってた…
小声で親父の母親「このこ感情ないのよ!悪魔」
っとわざと聞こえるように言ったのか聞こえた俺は病室から出て行った!
そして親父の通夜の時も来た人達に笑顔で対応!
完璧に感情がくるってきてた!
これが小学六年の三学期だった!
その後二回転校して小学時代終了!
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