-5月23日
16/30
読書設定
目次
前へ
/
116ページ
次へ
「…だめかな?」 「いや、全然いいよ!でも…」 「でも…?」 「…ううん!なんでもないの!じゃあ今アドレス教えるね」 渚はそう言って俺に由己のメールアドレスを教えてくれた。 『でも…』 その渚の言葉の後には どんな言葉が 続いていたのかな? 聞きたかったけど 聞くのが怖かった…。
/
116ページ
最初のコメントを投稿しよう!
409人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
10(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!