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だれだろう?
そう思ってちらっと女の子をみると
マネージャーじゃね?
といいながらこっちをすっごいみてくる
おれ、あんまりじろじろ見られるのすきじゃないから
視線がこわすぎて目がまったく合わせられない!!!!
絶対誰かの彼女だ!!!
めっちゃがんつけてるよ!!
一人のマネージャーのところにいき報告をする
森「こわいよ!けぇと~」泣
岡「あれは知念の彼女かな?」
森「…え?」
そのしゅんかんおれのすべてが崩れた気がした、
やっぱり彼女いたんだ
岡「多分だよ?」
岡「さっき帰れよって手でやったから」
森「そっか、」
そのあとの部活はなにやったか覚えてない
ただ彼女がたまにいう『ゆうり』って言葉だけがずっと耳に残ってた
「お疲れ様でした」
部活が終わって二人のマネージャーは先に帰った
ないちゃだめだないちゃだめだ
森「ないちゃだめだ」
叶わない恋
略奪愛なんてできないよ
君には幸せになって欲しいから
えんど
だめだ!!!!!
終わり方がわからん!!!
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