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小さな戦場、小さな俺
※このページは結構長いので、サラッと見るだけで十分です。飛ばしてくれても大丈夫だとは思います。
作者「どうも、作者でーす」
ヨロシク「史上最弱モンスタースライムの汚名返上の為に出来たスライムのヨロシクだ。」
アルト「魔人のアルトです。」
作者「このページを見ていらっしゃる方々、閲覧ありがとうございます。プロットも大した設定も無い作品ですが、よろしくお願いします。」
ヨロシク「……このページは何なんだ?」
アルト「このページは、章の始めの空白を活かして中二作者の未熟な一人称視点では説明し辛い事を説明してキャラでだべろうっていうページです。」(カンペ棒読み)
作者「一応作者が出るのは今回だけです。作者が出るのは嫌っていう人も居ると思うので。」
ヨロシク「閲覧数5(2009・1/16・22:30の時点)で何言ってんだよ。」
作者ダウン。退場
アルト「そこに触れたら駄目ですよ。」
ヨロシク「もう遅いがな。」
アルト「……さて、今回はこの世界について解説したいと思います。」
ヨロシク「スルーかよ……まあいいか。この世界……何か呼び名あるか?」
アルト「ありませんよ。国も魔物の国と人間の国の二つだけですし。世界観的にはド〇クエですね。魔物の町もありますが。」
ヨロシク「まあ、そんな感じだな。んで、人間と魔物が争ってるんだが、長い膠着状態に陥ってるな。元々の原因は小さな喧嘩か何からしいが。」
アルト「種族の違いって難しいですよね。でも、基本的には前線の砦で小競り合いしてるだけですし、町は平和と言えば平和ですね。」
ヨロシク「そうだな。軍も士官学校の卒業生と志願者除けば魔法生物だし。」
アルト「こんぐらいでいいですかね?」
ヨロシク「いいだろ。いつか設定集作れば十分だ。」
アルト「じゃあ、ありがとうございました。」
ヨロシク「ありがとうございました。」
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