4人が本棚に入れています
本棚に追加
「駄目だ……」
「全然駄目だ、お前ら」
キュラキュラキュラ……
「こうなったら、この番組の製作総指揮である、このバ●ラ様がやってやるぜ」
「ついにやるのか」
「見ているだけかと思ったぜ」
「残っているのはお前しかいないしな」
「ヘーイ?腐ったミカン共、しっかり拝んどけよ」
ガタンッ!
「マジか」
「最強じゃねえか」
「そんな家具を持ってくるなんて信じらんねぇ」
「確かに、コレならヤれるな」
「ああ……、”冷蔵庫”だ」
ギッ、ギッ、ギッ!
「頼むぜ、バ●ラ」
「あの扉をぶち破れよ」
「そして、爺さんを引きずりだしてきやがれ」
「何、言ってんだ?」
「「「「「ワッツ?」」」」」
「やっぱり、お前らもいっしょに乗り込むに決まってんだろぉー!」
「バ・●・ラー」
ガタンッ!
ガタンッ!
ガタンッ!
ガタンッ!
ガタンッ!
「YEAH!」
「YEAH!」
「YEAH!」
ガラガラガラ!
ガーーー!
「「「「「「「ホー、ホッホッホー!」」」」」」
「「「「「「ヒャッハー!」」」」」」
ガッシャアアァン!
最初のコメントを投稿しよう!