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花嫁修行をする事になった桜はまず雑巾がけをする事になった
桜『ふぅ… よし!これだけやれば大丈夫かな?』
小「よし…ホコリがないか確かめる必要は…」
キラーン…
小「なさそうだな(汗)」
桜は茶屋で働いていた時に掃除などを毎日していたので得意だった
小「凄いじゃねぇか」
桜『本当ですか!?ありがとうございます!』
小「よし!次は料理だ!」
桜『はい!』
桜と小十郎は台所に移動した
その頃政宗はと言うと…
政「さすが桜だze!廊下が光ってやがる!それにしても…
小十郎!桜に近づき過ぎだ!」
こっそり?二人を見ていたのでした…
この時小十郎は寒気を感じたようです
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