赤い果実
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声を抑えることなく発する私 イヤラシイ声を 恥じらうことなく発する 彼はそんな私を見て なんだか嬉しそうだった 私も彼に快感を味わってほしかった 私で 私のすべてで グシャグシャに濡れた穴に 大きい彼が入ってくる するりと入った彼のそれが 私と合体してるんだと思うと なんだか嬉しい さっきまで私が食らっていたのに 私は彼に食われてしまった すべて食われたんだ 私はすべて彼のもの
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