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あとがき
読者の皆さん
終わりまで読んでくれて
ありがとう!!!
そしてごめんなさいm(__)m
書いている最中、思い出し泣きばっかで、自分が何書いてるのか、さっぱりわからなくなりました。
伝わりずらい所が多かったと思います。
特に最後のページ。
あのページだけは妄想なんですね。
みんな向こうの世界で飲みながら昔の話をしているという設定だったんです。
ホントに伝わりずらい…
トホホ(;_;)
文才なくてすいません。
ただ、この小説を読んでくれた人全員、一人は親友と呼べる友達がいると思います。いなくても家族はいるはずです。
そういう人達を、大事にしてください。
僕からはそれだけです。
良かったら僕のプロフページからオススメ小説の
『いつかまた、昔みたいに』
を読んでくださぃ。
僕の小説に出てきた□□君の作品です。
同じ事柄を□□君の目線から書いています。
兄弟作品みたいなもんですね♪♪
それでは
長々とありがとうございました!…感謝!!!!
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