ご挨拶
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初めまして、私はこの小説の作者の謌と申します。 まずは感謝の言葉から この小説に目を通して頂き誠に有難う御座います。 しかし読んで頂いたからといって面白いかどうかは皆様次第で御座います。 とはいえ目を通して頂けたのもまた事実、皆様に楽しんで頂ける様に努めさせてい頂きます。 誠に長らくお待たせ致しました。 では、ごゆっくりどうぞ…
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