不協

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仕方ないので 居間でマスターを待つことに 「あ、バカイト!! それ俺のだぞ!!」 「でも、置いてあったから…」 「置いてあったら食べていいのかよ!!」 「あぅ…」 マスターは仲良く待ってろって言ってたけど… 「たいっちゃーん」 「お前…」 絶対無理 「え、たいっちゃん何する気…あ、ちょ… アッー!!!!」 その後 俺たちがマスターに 叱られたのは言うまでもない .
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