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俺がなんて答えていいかわからず黙っていると御神が風呂に入ってきた
瑠唯「俺…すぐでるから//」
このままいたらいろんな意味で逆上せる
翔夜「ゆっくりでいいよ?あ!瑠唯、頭洗ってあげる」
瑠唯「へ?あ…いや」
翔夜「俺がしたいんだよ。ね?ダメかな?」
瑠唯「(ドキッ)ダメ…じゃない」
頭を撫でてもらった時から俺はドキドキしっぱなしで心臓が張り裂けそう
翔夜「それじゃ前に座って」
仕方なく前に座る
翔夜「シャンプーするから何かあったら言って」
瑠唯「あぁ」
シャンプーをつけゆっくり洗いだす御神
すげぇ気持ち
御神…洗うの上手すぎだろ
なんか眠くなってきちった
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