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翔夜「いいじゃん。たまには」
胸飾りをギュッと摘む
瑠唯「あぁッ…んやぁ」
翔夜「ねぇ、瑠唯ってさちゃんと抜いてる?」
ちょっと硬くなりつつある瑠唯の自身を優しく握りながら聞く
瑠唯「そんな事…はっ、あぁ…するわけないだろ」
やっぱりだ
でもなんで?
翔夜「どうして?」
瑠唯「した事ないからやり方知らない」
翔夜「え?じゃ…」
瑠唯「御神がやってくれる時だけだよ」
そんだけでいいの?
俺は週に…恥ずかしくて言えないほどなのにね
ギュッ
瑠唯「んあぁあぁッ」
翔夜「今日はこれで終わりね?」
瑠唯「やぁあぁんッ…あぁっ…も、無理ぃ」
強弱をつけて瑠唯を弄ぶと5分もしないうちに瑠唯は果てた
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