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桜「それはなりませんよそれにみなさんがとまったのはあなたが綺麗だからですよ」
花「お世辞はよけやい私は綺麗なわけがあるわけないだろ❗」
桜「もう!佐助様、私はもう行くから花龍様の事をよろしくお願いしますよ!」
そういって桜は帰ってしまった、仕方ないから会場に戻ると皆はまだ時間が止まったようにうごいていなかった、そして皆顔が赤い、
花「あの~皆さん?」
佐「花龍ちゃんだよね」
幸「本当に花龍殿でござるのか」
政「こりゃあびっくりだぜさっきまであんなに男ぽかったのにな」
花「皆なにいってんの?私は花龍だけど、それに男ぽいは失礼ですよ政宗さん」
すると信玄公は、
武「独眼竜よ紹介する、我が娘花龍ださほど歳は離れてはおらんだろう仲良くしてやってくれ」
政「まかせな、武田のおっさん、たっぷり可愛がってやるぜ❤」
すると、政宗さんは後ろから抱きついてきた、
幸「はっ破廉恥なぁぁぁぁぁぁぁぁ」
佐「旦那うるさい!竜の旦那も早く花龍から離れなさい」
花「離して下さい、着物がずれます」
政「じゃあ今日は俺と一緒に寝ろ、あと明日奥州にこい、約束したら離してやる」
花「し、信玄公、」
武「花龍、よい、一緒にねてやれ、明日は奥州に行ってこい、お主余り外に出ていないだろう?ちょうどいい機械だ、」
うそ、
花「さっ佐助さん」
佐「大将がああ言うんじゃとめられないよ寝るのは、なにもしないんならいいよ竜の旦那?」
政「HA、なにもしねぇよそうゆうことだ、観念して俺と一緒に寝ろ」
と、耳元で言い私の耳を甘噛みした,
花「ひゃん、わかったから離して」
離してもらって佐助さんに抱きついて、
花「佐助さん💦」
佐「あ~はいはい明日は奥州楽しんで来なよ?ゆっくりやすむんだよ?わかった?」
花「うん、わかった、お休み」
政「花龍,俺の部屋に行くぞ!」
花「きゃあ」
政宗さんは私をお姫様だっこした
花「私は自分で歩けます💦下ろしてください💦」
政「だめだ、いくぞ、じゃあな」
そう言い宴の会場を政宗さんと私はでた、
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